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明星大学

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所在地
〒191-8506
東京都日野市程久保2-1-1

卒展レポート

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明星大学 明星デザイン 第7回 卒業研究展

「明星デザイン 第7回 卒業研究展」は、明星大学デザイン学部を2023年度に卒業する4年生が、積み重ねた学びの成果を展示とプレゼンテーションで報告する展覧会イベントです。2023年度の展覧会のキャッチコピーである「活きたしくみを、社会に届ける。」は、人間ならではの活き活きとした仕組みを社会へ届けようという思いを表現した言葉です。ポスターのビジュアルは、脈動し温かい血液を体中に送る心臓をモチーフとし、卒業生一人ひとりが学部で学んだデザイン力が社会という身体に送られていく様子を表現しています。今年度の卒業生は、非対面での授業を多く経験した学生たちでした。また、AIの急速な普及に直面することで、これからのデザインはどうあるべきかを、これまでの学生以上に模索することになりました。ポスターには、ヒトとヒトがつながることで生み出せるデザイン、ヒトだからこそ生み出せるデザインを社会に届けたいという学生たちの熱意が込められています。展覧会には、この熱意を具現化した119名分の卒業研究が出揃いました。デザイン学部では、日常にある問題を発見し解決策を考える「企画力」と、それを的確に伝える「表現力」の融合が、社会とつながるデザインの力であると捉え、学生への教育を行っています。学生一人ひとりが社会と向き合い、調査と分析から課題を明確にし、解決方法を提案する様子はもちろん、デザインの研究成果が非常に幅広い領域に広がっていることも、本展覧会の見どころです。
2024年3月29日(金)
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明星大学デザイン学部デザイン学科 第5回卒業研究報告展

明星大学デザイン学部の「第5回 卒業研究報告展」は、2021年度に卒業する4年生が、4年間積み重ねた学びの成果を展示とプレゼンテーションで報告する展覧会イベントです。 今年の展覧会のキャッチコピーである「まなんで、むすんで、ひらめいて。」は、学生たちが授業や課題でたくさんのアイデアを求められたとき、それまでの「まなび」がヒントとなって実を「むすび」、新しい「ひらめき」に繋がった経験を表現した言葉です。この言葉の通り、4年間の学びを出し切った卒業研究が出揃いました。 展示する個々の研究成果はもちろん、展覧会ポスターやパンフレットのデザイン、展示会場構成、プレゼンテーションのタイムテーブルに至るまで学生たち自身の手で作り上げた展覧会です。 デザイン学部では、日常にある問題を発見し解決策を考える「企画力」と、それを的確に伝える「表現力」の融合が、社会とつながるデザインの力であると捉え、日々学びを深めています。学生一人ひとりが社会と向き合い、調査と分析から課題を明確にし、解決方法を提案する様子はもちろん、デザインの研究成果が非常に幅広い領域に広がっていることも、本展覧会の見どころです。
2022年5月16日(月)

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