私は将来、水道に関わる仕事がしたいと思い、地下埋設物調査を研究しました。
地下埋設物のデータを結合することにより、「全体状況の見える化」を実現することが可能になり、災害の復興工事や日々の工事の中でも無駄のない効率的な作業工程を形成することができます。地下埋設物を調査して複合図を制作する作業は、今後の日本においてとても必要のあるものだと理解しました。
道路設計コース賞