日常に潜むわずかな違和感や、ぼんやりとした恐れをテーマに制作したイラストレーションです。
子どもの頃から、周囲には普通に見えるものでも、なぜか薄い恐怖心を覚えることがありました。
そこで、あえて鮮やかな色彩や幻想的なモチーフを用いて、非日常的な雰囲気を美しく描き出したいと考えています。作品全体としては、静かさと不安定さが交じり合うような独自の世界観をめざし、モチーフの細部や色彩のコントラストにもこだわりました。