自動車工場の記念撮影スポットとして、トリックアート手法を用いた記念撮影空間をデザインした。
SNSの普及により写真の投稿が一般的になり、話題性や認知度向上が重要視されている中で、トリックアートの手法を使用することで誘目性が高まり、印象に残りやすいと考えた。
今後は実用化に向けて関係者と協議が進む予定である。